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【情報セキュリティ法務】
-情報セキュリティ規程等作成、法務支援-
情報セキュリティ対策は費用対効果の見えにくい分野といわれますが、高度情報化社会の進展に伴い情報セキュリティに対する脅威はますます増大しているため、事業の健全な発展の見地からはこれを放置することは望ましくありません。平時から適切な情報マネジメントを行い、不祥事対応等への備えを万全としておくことで、できる限り情報セキュリティに関するリスクを低減させておくことが不可欠となっています。
当事務所では、情報処理安全確保支援士の国家資格を持つ弁護士が、クライアントの求める理念・体制等に応じて柔軟な対応を行わせていただきますので、お気軽にご相談ください(情報セキュリティ法務も顧問契約の範囲内となりますので、継続的支援が必要な場合には顧問契約をご検討ください)。
■情報セキュリティ規程チェック
<定型的なもの>
・5.5万円~
<非定型なもの>
・11万円~
■情報セキュリティ規程作成
<定型的なもの>
・11万円~
<非定型なもの>
・16.5万円~
※情報セキュリティ規程とは、情報セキュリティ基本方針、同関連規程、プライバシーポリシー等、法的観点から情報セキュリティの確保に資する規程等を意味します。
※金額は全て税込みで表示しております。
※特に複雑な場合、協議の上で金額を決定することがあります。
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